先日、未来を担う若手のメンバーたちと一緒に、鹿児島県の知覧へ研修に行ってきました。
今回の目的は、知覧特攻平和会館を訪れ、今の私たちが享受している「当たり前の日常」が
どれほど尊くありがたいものなのかを肌で感じてもらうこと。
そして命の尊さについて、深く考えてもらうきっかけを与えること。
会館に足を踏み入れると、そこには夢と希望に満ちた若者たちの笑顔の写真が並んでいました。
彼らが家族や恋人に宛てた手紙や遺品の一つひとつに触れるたび、胸が締め付けられる思いでした。
家族を愛し、日本の未来を信じながら、大空へと散っていった若者たち。
彼らだって、本当はもっと生きたかったはずです。
私は若手のための引率役のつもりで参加したのですが、この研修を通して
「自分は何のために生まれ、この命を何に使うべきなのか?」
を改めて考えさせられました。
考えてみれば、いつ命の終わりが来るかなんて、誰にも分かりません。
明日、不慮の事故に遭うかもしれないし、突然、大きな病が見つかるかもしれない。
これは戦争中だからとか、現代だからとかいう話ではなく、いつの時代も変わらない真実です。
だとしたら、今こうして「生きている」こと、いや「生かされている」ことには何か特別な意味があるんじゃないか。
そう思わずにはいられませんでした。
そこで「自分の使命はなんだろう?」「自分ができることは何なのか?」と改めて考えてみました。
現時点での私の答え、それは「かかわる人の人生を変えるきっかけを作ること」です。
私との出会いが、誰かの心を少しでも前向きにしたり、新しい挑戦への一歩を踏み出す勇気を与えたり。
そんなほんの小さな「きっかけ」でいい。
その小さな方向転換が長い人生で見れば、きっとその人をより幸せな方向へと導く大きな力になるのではないか。
そのための強力な武器が、私の人生を大きく変えてくれた「ペップトーク」。
これは相手を励まし、やる気を引き出すための声かけの手法です。
このポジティブな言葉の力とこれまでの経営経験を掛け合わせ
「ペップトーク✕経営」でかかわる人を元気にしたい。
今後もかかわる人の人生に最高の“きっかけ”を作れるよう、行動し続ける。
そんな人生を送れたら「サイコー(3150)」ですね。
(ちなみに愛車のナンバーも3150です😁)
