時代は流れる

暑くなりましたね~。
私は佐倉の営業所にいる時、昼休みにランニングをしているのですが本当に暑くなりました。
「こんなに暑い中、走ったら死ぬんじゃなか」なんて言う方もいるのですが、
「人間そう簡単に死なない」というのが私のモットーですし、私の体はそんなにヤワではないと言い聞かせてます。
ところで、私の昼休みのランニングにはコースがいくつかあります
距離に応じて勝手に自分で「林間コース」「田んぼコース」「球場コース」「牛コース」など作っていますが、この中で「牛コース」は、私自身、ちょっとへこんでいる時に走るコースです
「牛コース」の特徴は、その名の通り牛がいること。
途中に小さな牛舎があり、ホルスタイン30頭程度が飼育されています。
森林を走り抜けると独特の牛臭がしてきて、ちょっとだけ牛を眺めて、癒やされて、また走って戻る。
へこんでいる日のちょっとした楽しみでした。
しかし先日、ちょっと「うじうじ」している時に久々に「牛コース」に行ってみると
なんと、牛がいない!
牛舎はあるけど牛がいない。
あの独特の牛臭もしない。
癒されに行ったのに、ますます寂しくなって帰ってきました。
牛舎の所有者も諸々の事情があり辞めたと思うのですが、好きだったものがなくなる、ってのは寂しいもんですね。
学生時代に暗記した「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。・・・」を思い出しつつ、なぜか中島みゆきの「時代」が頭の中で流れました…。