~群馬の秘境~  建設調査課 崎山

北関東の魅力度ランキング(あまり魅力がないという意味で)で取り上げられがちな、群馬県出身の崎山です。
今回は、群馬県の秘境を紹介したいと思います。
皆さんは、群馬県の有名なもの、観光地と聞いて、何を思い浮かべますか?私自身、「群馬でお勧めの場所を教えて?」と問われた時、草津温泉、伊香保温泉・・・と温泉ばかりになりがちですが、そんな群馬県でも、あまり知られていない場所を紹介します。

群馬の秘境として、今回紹介するのは『覚満淵』という場所になります。場所は群馬の赤城山の山頂付近にあり、赤城の鳥居を潜り、ひたすら山道を車で進むと辿り着きます。ちなみにこの山道は、『頭文字D』好きの聖地巡礼の場所ともなっており、今でも舗装にはドリフトによるタイヤ痕が残っていたりもします。

さて、本題の覚満淵になりますが、赤城山山頂にある湿原となります。一周800m程の散策コースがあり、季節によって観ることができる植物や、景色が変わります。

 

左の写真が、私が今年の夏に行った時の写真で、右の写真が、プロのカメラマンが撮影した写真です。私が行った時は生憎の天気で、幻想的な写真は撮れませんでしたが、気候や時間帯、様々な好条件が揃うと、右の写真のような景色を観ることができます。

また、覚満淵周辺には、赤城大沼があり、夏には水上アクティビティやバーベキュー、冬には大沼の水面に氷が張り、氷上でワカサギ釣りが楽しめます。
若干、千葉から遠いかもしれませんが、アウトドア好きの方々にはお勧めの場所だと思うので、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。