~故郷(パート2)世界遺産「フォンニャ・ケバン国立公園」~  試験課 ホアン

前回は故郷の海を紹介しましたが、今回は世界の自然遺産をみんなに紹介します。
2003年、ユネスコの世界自然遺産に登録された「ホンニャ・ケバン国立公園」は中部の街、ドンホイから車で1時間ほどの場所にあります。
フォンニャケバン国立公園は、ベトナム中部の内陸部、ラオス国境にも近い場所に位置しています。公園の94%は原生林で、568種の植物、獣類113種、爬虫類と両生類81種、魚類72種、鳥類259種、鳥類302種が生息しています。一番の特徴は大小300を超える洞窟が存在することです。ちなみに「フォンニャ」とは「歯の洞窟」という意味です。
原生林が生い茂る公園には、300以上の洞窟があると言われていますが、人が立ち入ることができるのは「フォンニャ洞窟」と「ティエンソン洞窟」だけです。
実は2つの洞窟は同じ山にあります。
フォンニャ洞窟(風の牙の洞窟)」は、船着き場からボートで行きます。船着き場から洞窟までは約30分。山々に囲まれた道のりはとても穏やかです。内部にも川が流れているので、そのまま船で洞窟内へ。
洞窟内の石筍(上方に向かって成長したもの)やツララ石は自然にできたものですが、ある石筍は観音様、あるツララ石は巨大なカエルのような形をしています。似ている形を探しながら観察するのも楽しいですね。
さらに、フォンニャケバンエリアには、ジオ滝、ミーローン滝、石灰岩山脈の麓から噴出するヌオックムークスプリング、トラアンストリームなど、数十の美しい小川や滝があります…
これは興味深い観光地になると思います。 できれば一緒に行きましょう。