~すごいぞ!5本指シューズ~  建設調査課 田中

建設調査課の田中です。前回のブログで自宅の庭についての話を書きましたが、その後暑さに負けて涼しい所へ引っ越し、庭が無くなってしまいました・・・

それはさておき、今回はランニング時に愛用している5本指シューズの紹介です。

みなさんは5本指シューズを履いたことがありますか?正直、馴染みのある方はまだまだ少ないと思われます。自分もその存在を知ったのは5年くらい前で、実際に履いてからはようやく3年経ったくらいでしょうか。
元々靴や靴下に足を拘束されることが大嫌いで、いつでもどこでも隙あらば裸足族だった私ですが、5本指シューズに出会ってからは(少なくともランニング中に)靴を脱ぎ棄てたくなる衝動に駆られることは無くなりました。快適すぎる。

写真の2足が現在愛用中のVibram Five Fingers(ビブラムファイブフィンガーズ)になります。左がトライルラン用のV-Trail、右がランニング用のV-runです。
以前はアディダスのアディピュアトレーナーを使用していたのですが、室内向けに作られているので外での使用に耐えられず、3か月もしない内に履き潰しました。気づけば生産も終了?しており、簡単に手に入らないのが現状です。

今だと5本指シューズに対する選択肢は、ビブラム社(イタリア)のビブラムファイブフィンガーズか、エムケイコーポレーション(日本)のGlobeくらいしかないと思います。
ビブラムは用途別に豊富なラインナップが揃っているのでおすすめですが、取扱店がほとんどないため、私の場合は海外からネットで取り寄せました。
日本での5本指シューズの普及率の低さが分かりますね・・・

さて、5本指シューズのいいところですが、足の拘束感がない!はもちろんのこと、

・足指が自由に動くので、地面を掴んで立ったり走ったり出来る。=踏ん張れるのでオフロードでもグリップが効き動きやすい。転びにくくなる。
・足先が良く動くせいか、末端冷え性が少し改善された。(※個人の感想です)
・足先の通気性が良く蒸れにくいので、足があまり臭くならない。(※個人比です)

更に、これはビブラム独自の特徴になるのですが、ソールが通常の靴に比べてかなり薄いです。(V-runで8mm!私の普段履きのスニーカーは40mmです)
履いても裸足の時とそんなに感覚が変わらず、アスファルトを走った時の硬さと衝撃、泥や芝生の柔らかさ、小さな石を踏んだ時の違和感など、色々な感触が足裏にダイレクトに伝わります。野生児になった気分で走れて面白いです。

また、走る際、通常はかかとや足裏全体で着地をすると思います。が、ビブラムファイブフィンガーズのような極薄ソールの靴で普通に走ると、衝撃が半端ない!!!です。すぐに股関節や膝がやられます。
そこで自然とランニングフォームが、かかとをつけず親指の付け根あたりで着地して走るフォアフット走法へと変わります。足音の立たない、ニンジャや飛脚のような走り方です。
慣れるまでふくらはぎが筋肉痛で大変なことになりますが、筋肉痛以外で体の痛みを感じたことがありません。普通に走ると膝や足首、足の付け根などあちこち痛かったのが嘘のように快適に走れるようになりました。
やや前傾姿勢になるのですが、自然体でリラックスして走ることが出来、疲れを感じにくいうえに肩こりも起きません。

紹介は以上です。
良いこと尽くめの5本指シューズ、是非みなさんも履いてみてください。