犬の一時預かり

佐倉では桜の花が散りつつあります。(だじゃれではないです…)
普段であれば花見だ、歓迎会だ、懇親会だ、で飲み続けていると思うのですがしばらくは我慢ですね。
まずは自分が感染しないよう心がけ、またたとえ感染したとしてもそれを拡大させないように気をつけていきたいと思います。

そんななか、私としては明るい話題がいくつかあります。
そのうちのひとつは、一時的に預かっていた犬の飼い主が見つかったこと。
10日間でしたが、名前はロンと名付けました。(子供がハリーポッターを読んでいたせいで…)
ロンは5年間、若夫婦に飼われていたのですが、その夫婦に子供が生まれママがロンの世話をしなくなりました。
それを見兼ねたパパが、地方の会報誌に掲載し、別の家族の所に引き取られました。
その後、その家族に1年間飼われていたのですが、「鳴き声がうるさい」ということで、もとの飼い主に戻す、という話になり、その情報をキャッチした動物の保護活動をしている方が引き取り、我が家に一時預かりとなりました。

この子、ロンはとても人懐っこくてかわいい。
一人ぽっちにされると寂しくて鳴く。
出かける時にゲージに入れると寂しくて、ゲージの中でうんちとおしっこをしちゃう。
前の飼い主の方はあまりかまってあげなくて、ロンは寂しくて鳴いてたんだろうな、と。
既にいるうちの犬たちは癖のある犬ばかりなので、久々に犬らしい犬と触れ合うことができました。

ロンはミニチュアダックスフンドで血統書付き。
すぐにたくさんの引き取り申し込みが来て、10日程でもらわれていきました。
新しい飼い主さんは、コロナの影響で夫婦共に在宅勤務。
昼間にロンが一人にならずに済むのでよかったな、と。
ロンを届けた日は、お弁当を用意して公園に遊びに行く準備をしてくれていました。
大切に考えてくれていてうれしかったです。

これからの人生はロンも幸せに暮らしていけるなぁ、と思いました。

出発前にロンと自宅にて


新しい飼い主さんに抱かれて