中国歴史の旅〜序編〜

今年のお盆ですが、中国山西省に行ってきました。
お盆なので家族でと思われるかもしれませんが、「中国史を学ぶ旅」ということで家族ではなく個人で参加。
家族はぶーぶーでしたが、今年だけ、ということで行かせてもらいました。
一緒に行く方は、ライフネット生命の創業者である「出口治明」さん、中国文学作家の「塚本青史」先生をはじめ、歴史に精通、かつ仕事バリバリの方々ばかりでした。
私はというと、歴史と言えば高校の時に日本史で赤点を取るなど歴史は大嫌いでした。
私の歴史の授業の認識は、「年号を覚えるなんてくだらない」くらいなもんでした。
しかし今になってみると、嫌いなのは勉強の仕方が悪かったと思ってます。
学生の頃に出口さんのような方にお会いしていたら、歴史が好きになっていたのではないかと
ドイツの宰相ビスマルクの「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」にもうちょっと早く気づいていれば、と。
しかし今さら後悔しても仕方ないので、今後のために勉強していこうと思ってます。
歴史を学びはじめて最初に気付いたのは、有史以来、文明は発展し続けていますが人間自体はほとんど成長していないこと。
権力者の争いの種は、金と権力、そして女。
これって現代(一般社会、ビジネス含む)と全く同じ構図が成り立つと思ってます。
争いの形式は変わった(殺し合うことは減った)と思いますが、本質は全く変わってないかな、と。
ではこの種の争いを抑えるにはどうしたらいいか?
歴史に学ぶ。
これですね。

今回は山西省の話をしようと思ったのですが、長くなりそうなので旅の話は次回にしたいと思います。

_____平遙古城城壁にて