こんにちは。B’z狂の山田です。
先日、久しぶりにB’zファンである友達とカラオケに行ってきました。
彼とは幼稚園時代からの馴染みであり、B’zを勧めてくれた人でもあります。
お酒を飲みながら、まずは青春時代の曲を歌い、思い出話に花を咲かせました。
小、中、高校も一緒だったので積もる話は山程ありましたが、その時は突然訪れます。
ピピピピピッと曲を送信した音と共に画面に映るのはB’zの曲!
それからは友達と僕の二人で開催されたB’zのライブ決行です。
実際B’zのライブで行われた、ライブならではのアレンジを絡ませながら聴き手は観客の再現を行います。曲が終わった後は息切れしながら次の曲を迎えます。
B’zの曲は音域が高くテンポも速めの曲が多いので、動きながら歌うと、もはやスポーツをしている気分になります。
他の方から見たら恐らく……間違いなく正気の沙汰では無いと思われるでしょう(笑)
多分、僕が他の方とカラオケに行ったら、そういった事はできないでしょう。
幼なじみで、好きな事を共有できる彼だからこそ、できる事なのだと思います。
そんな幼なじみの大切さを改めて感じた今日この頃でした。
ちなみにB’zのファン同士の事をbrotherと言います。幼なじみでB’zファン同士の彼は正にbrotherです。
以上、B’z狂の山田でした。